『落ち葉プール』 園のシンボルツリー。大きな「柄の木」いつも子どもたちを見守ってくれています。春には萌えるような若葉になり、冬になると落葉します。落葉の時期に入りました。たくさんの落ち葉が園庭に落ちていると「落ち葉プールしよう!」と子どもたち主体でタイヤで枠を作り、落ち葉を集め、落ち葉プールが完成しました。季節の移り変わりを教えてくれる木。子どもたちが発表会を思い出し、「うんとこしょ、どっこいしょ!」したり、サッカーをしたりしている様子をこれからも見守っていてね。