日本人の平均寿命が延びる中「一生自分の歯で食べよう」という標語がよく使われるようになり、日本医師会が「80歳になっても自分の歯を20本以上使う」と提唱する「8020運動」が生まれました。いずれ生え変わると甘くみがちな乳児・幼児の歯みがきだからこそ早期発見・早期治療が大切です。
ひらまつの杜では、ブクブクうがいが上手にできるようになる3歳児以上は食後フッ化物洗口をしています。
今日は今年2回目の歯科検診をしていただきました。遅くなりましたが「勤労感謝の日」の子どもたち手作りのプレゼントもお渡しすることができました。
「いつも子どもたちの歯の健康についてご指導くださりありがとうございます」