「勤労感謝の日」は、新嘗祭という米・麦・大豆など主食となる穀類の収穫を祝う天皇家の伝統行事が由来となっており、「勤労を尊び、生産をお祝いし、国民互いに感謝し合う日」して定められ、国民の祝日となりました。
園では、子どもたちが「いつもありがとう」の感謝を込めて、嘱託医の内科・歯科の先生や毎日給食のお野菜、お肉、お魚、卵を届けてくださる皆さんにプレゼントを作りました。
りすぐみ(3歳児)さんがお花を押し花にして紙粘土にプレートを作り、お散歩でみつけた木のリースにまつぼっくりやどんぐりで飾りつけをしました。
今日の内科検診で「みんなの健康を守ってくださってありがとうございます」と心を込めて贈ります。