『アゲハ蝶』 きりん(4.5歳児)組が育てていた、青虫の「ぶうたろうちゃん」が蛹になり、脱皮をし、ついに立派なアゲハ蝶になりました。大事にお世話をしてきたので、お空に放つ事を嫌がっていましたが、元気に大きな羽を広げて飛び立つ姿を見て、自然と「がんばれ!」と声援を送っていた子どもたちでした。