ひとりひとりの個性を大切にする保育を心掛けます ひとりひとりの個性を大切にする保育を心掛けます

誰かとの比較は、つらくて醜い心をつくります。自分を「大好き」といえる子どもに育てるためには、ひとりひとりの個性を大切にすることが必要です。そうやって自分の価値や重要性、命の重さ、かけがえのなさを知っていくのです。

・あの子もこの子もみんな同じ一人の人間 ・あの子もこの子も一人一人が大切な人 ・みんなみんな大切な命

母乳育児を応援します

仕事を始めたいけれどこのまま母乳で育てたい・・・と思われているお母さんを応援します。
お仕事の合間の直接授乳も、冷凍母乳も、登・降園の際の授乳も、もちろんOKです。

テレビは保育に取り込みません

テレビや電子メディアは子どもから実体験を奪い、脳の正常な発達を阻害します。子どもは、自然環境や他者との関わりという社会環境を適じてすこやかに成長していきます。人格や感性、社会性など、人間を人間らしくするのは脳の働きによるものです。テレビの前に座り続ける子どもは、これからまさに、情緒や感性や我慢強さなど、人間をよりよく人間らしくなるためのものを吸収していこうとする始まりに、その土台になるものがテレビなどの電子メディアによって悪い影響を与えるのです。

発達段階をふまえた保育を大切にします 発達段階をふまえた保育を大切にします

乳幼児期は身体を育み、信頼を育てる時期です。ゆったりとした心地よい環境、温かい人間関係、毎日繰り返される生活のリズムの中で「自分が生まれてきたこの世界は安心できる」と大人や社会と信頼を結び、自分を信じ、自分を大切にすることを学びます。この信頼感が、その後の成長の基礎となります。

食物アレルギーやハンディをお持ちのお子さんもお気軽にご相談下さい 食物アレルギーやハンディをお持ちのお子さんもお気軽にご相談下さい

アレルギー対応食やお薬をお持ちのお子さんも、受け入れにも対応いたします。しょうがいや慢性的な病気・生まれつきの病気がある場合は、子どもさんや保護者さまの状況・受け入れ態勢などをふまえ、子どもさんにとって良い方法を考えるお手伝いができれば・・・と願っています。どうぞお気軽にご相談下さい。